施術スタッフ・受付スタッフ

院長 中澤 克夫 

柔道整復師(国家資格)/鍼灸師(国家資格)

元タッチラグビー日本代表、

2011年W杯スコットランド大会出場

2014年オーストラリア遠征(Mixedクラス)ウォーミングアップ担当

2015年W杯オーストラリア大会出場(年代別主将)

 

私が医療の道に入ったのは、学生時代の出来事がきっかけでした。

その頃の私は、勉強そっちのけで陸上とラグビーに情熱の全てをかけていました。

特にラグビーをしていた高校時代は放課後の練習だけでは飽きたらず朝は一人で朝練、昼も一人で昼練、授業中は放課後に備えてイメージトレーニングに励み、誰よりもラグビーを愛しているという自負と、誰よりも練習しているという自信を持ち、大好きな事を思い切り出来る幸せな毎日でした。

そんな私に事件が起こったのは高校3年生の春でした。

病院で「高校でのラグビーはもう無理。」と言われるほどの大怪我をおってしまったのです。

天国から地獄とはまさにこの事でした。

これほど大好きで、自分の人生そのものと言えるラグビーが出来ないという悲しさに、男ながらに親や友達の前で涙を流した事を覚えています。

しかし、復帰を信じて手術し、必死でリハビリした事と多くの医療人の方々のサポートを受けられた事で、どんどん回復!

松葉杖無しでグランドに立てた時の 感動は今も忘れることが出来ません。

たくさんの友達が応援に来てくれた中、最後の秋の大会に出場することも出来ました。

 

そんな経験から医療の道を歩むことを決意し、鍼灸学校を卒業後は、スポーツで有名な師匠の下で修業できることになりました。

夢と希望を持って働き始めましたがその初日、この師匠の指導があまりにも厳しいことに気が付きました。

人生で初めての肩凝りというものをその日に体験もしました・・。

一ヵ月後、私の指導係の兄弟子がその辛さに耐えれず涙を流しながら院を去っていく姿を目の当たりにし、それからも多くの弟子達のそんな姿を沢山見続けました。

そして私も6年間、怒られ怒鳴られ続け、身も心をボロボロになり退職を願い出ました。

『働くという事が怖い。』

こんな状態になったのは全て師匠の責任、そう思いながら。

 

その後、私は心の治療のためにお寺で修行させてもらうことになりました。

朝は早くから掃除、質素な食事、後片付けから部屋で一人、今までの自分と向き合い続けました。

そんな日の中、ある時ふと『師匠に対しての自分の感謝が足りなかった』のではないか、と気がつきました。

そして師匠だけでなく周りの人達に対してもそんな自分であった事に気がついたとき、涙が止まりませんでした・・。

それから自分の中で何かが変わり始め、また医療の道で修行する日々。

そしてそれまでの自分が仕事に本気で向き合っていなかったかに気付きました。

今では、見捨てずに指導し続けてくれた師匠に感謝!です。

 

2009年に開業させていただいてからも、色んな挑戦や挫折・経験がありました。

でもそんな中で今思うことがあります。

やっぱり自分は『人に喜んでもらう事が好き!』という事。

そして昔の自分の様に自分に自信が持てなくなっている人に、その人の良い所や可能性をいっぱい伝えたい!

人生はきっと楽しむためにあって人生を楽しむためにやりたいことを思い切り出来るようサポートさせてもらい、それを一緒に喜びたい!楽しみたい!

そしていつか誰にでも来る最期のときに『この鍼灸整骨院に出会えてよかった』と思ってもらえるような感動する鍼灸整骨院を創りたい!

沢山の人を応援出来る、強くて優しくて楽しい人間になりたい!

その為に日々勉強と挑戦、まだまだ道は半ばですがどうぞ宜しくお願い致します!

 

副院長 辻 大稀

■柔道整復師(国家資格)

 

高校時代の私はレスリング部に所属していました。

良い思いでもたくさんありますが、思い返せば捻挫や打撲、むちうち、腰痛・・・ケガばかりの毎日でした。

そんな高校一年生のある日、腰椎を疲労骨折することになりました。

起立すらままならないほど痛く、これからどうなるんだろう?練習は?部活は?不安が波のように押し寄せてきます。

せっかく体が慣れてきて、モチベーションも高かった時期だけにどん底まで落ち込みました。

そんな私を先生や家族、医療関係者の方が支えて下さりました。

一年かけて完治に向かい、20人を超えるレスリング部の主将を任されるまで成長しました。

この体験を通して医療従事者やトレーナーの方に沢山お世話になり、素晴らしい職業があることを知った私はこの道を目指すことを決意し、宝塚医療大学へ進学しました。

大学では最新の知識を学び、肋骨骨折、鎖骨骨折、肉離れ等の外傷を実際の現場(大学附属治療院)で診る機会に恵まれ、とてもいい体験ができました。

私自身も柔道部で肋骨骨折を経験しましたので、折り紙つきです(笑)

 

そして院長の患者様に対する想い、施術に対する熱意に感銘を受け、【なかざわ】の一員となり、励んでいます。

昨今AIが普及し、お買い物がネットで済まされたリ「人と人とのつながり」が希薄になりつつあると感じています。

これからどんどんそんな時代になっていくことは明白です。

でもそんな時代の流れに逆らって、人と人とのふれあいを大事にする院でありたい・・・そういう院にする!と決めています。

そんな私の施術への想い、それはこころまで元気にすることです。

体を故障したとき、一番元気になったのは前向きな、励ましな言葉だったと思っています。

こころが治療したいという前向きな気持ちになれば、体も治る気に向かっていくと信じています。 

悪くなったところを施術するだけではなく、患者様のやりたいことができる気になってもらい、やる気が出て、元気になってもらえるように。

3つの気を得てもらえるように、本気であなたに向き合って施術します。

言葉の力であなたのこころをやる気にさせ、施術の技術であなたのからだを元気にする施術家として、知識を蓄え、技術を磨き、言葉の力を高めていきます!

 

ここまで読んでくださり、ありがとうございました!

 

施術スタッフ 秋山 宏美

鍼灸師(国家資格)

 

私が生まれ育ったのは、九州の大分県。

子どもの頃からおしゃべりでしたが、とっても引っ込み思案で大きな声で挨拶などできませんでした。

学校では、給食と体育、図工の時間が大好きで、授業中は無駄口をたたくか教科書に落書きをして楽しんでいました。

中学校ではバドミントン部で汗を流し、高校・大学ではフェンシングに青春を捧げました。

 

実は私の両親は鍼灸師で、ずっとその恩恵にあずかっていたはずなのですが、あまりありがたみを実感したことはなく、それどころか「しんどいときは鍼をするのが普通」ぐらいに思っていました。

風邪の引きはじめにはお灸をされるので、仮病なんてしない方がマシ。

体温計の数字がよく見えない親に、たとえ嘘をついて高めの体温を言ってたとしても脉をみればすぐバレるし(笑)。

親には、鍼灸師になればいいんじゃないか?と言われたこともありましたが、福祉学を学びたくて京都の大学を選んだ私は、卒業後も大分には帰らずそのまま生活支援(介護)の仕事に就きました。

交代制の変則勤務で、重度の障がいのある方もおられる施設だったので、めいっぱい動き回る毎日。

上司や先輩・同僚にも恵まれ、たくさんのことを学びながら有意義に過ごしていました。

 

そんなある日、40℃近い高熱で寝込むことになります。

さらに両手が腫れて激痛が走り、体には蕁麻疹が出ました。

それは何週間も続いたのです。

あちこちの大きな病院でいろんな検査もしましたが、原因は分からず。

治るのか治らないのか、仕事に復帰できるのかも分からない。

人に迷惑ばかりかけている自分も情けない。…

この時は本当に生きるのがしんどいと思いました。

長期にわたる高熱や体調不良で、精神的にも衰弱していたんです。

すがるような思いで病院に行ったのに、「…なんでしょうねぇ。解熱剤だしときます」と、さらりと言われたことが忘れられません。

見捨てられたような気分でした。

 

そんな時、改めて感じた親の存在の大きさ。

大分から駆けつけて施術し続けてくれました。

病気の原因がはっきりしなくても施術ができるのは、東洋医学の強みだと思います。

回復力を助けて、体内のバランスを整えることで元気にしてくれるのです。

初めて東洋医学・鍼灸のよさを実感したのでした。

 

結果的に、何だかわからないまま発症から約1か月半後に職場に戻ることができました。

奇跡だと思いました。

未来のことをほとんど諦めていたので。

どんな状態になっても、置かれた立場での役割があるとは思っていますが、やっぱり元の自分に戻れたことが本当にありがたかったです。

 

この経験で、私はとてもたくさんのことを学びました(語り始めると日が暮れるだろうなー|д゚))。

さらに鍼灸師をめざすきっかけともなり、私の人生の中で欠かすことのできないターニングポイントとなりました。

苦しんでいる人に寄り添い支えたい、そして苦しみを乗り越えて笑顔になれるようお手伝いしたい。

そう思って鍼灸師になりました。

ささいなことでもお気軽に相談していただけたら嬉しいです。

真心をもって施術させていただきます。

よろしくお願いいたします。

 

 

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